宇治達也

宇治さんの音楽は宇治さんそのものな気がして、

宇治さんそのものがまた音楽な気がする。

 

やはり弾き語りというと、一人で鳴らす音楽という事で良くも悪くも素顔が滲み出るものですが、宇治さんのそれはまさに生き様。男も惚れる男です。

初見ではその風貌にかなりビビってたけど、少し話せばグラサンの奥の優しい瞳に気付きます。

 

圧倒的人間力。

音から伝わる宇治達也という存在を、是非あなたも対面して頂きたいです。

(畑)

 

宇治さんは何を言ってても面白くて、実際そんなに面白いこと言ってないのにいつも爆笑してしまいます。最初会ったときは自分のパンツを投げてました。グラサンもかけてたしちょっと怖かったのですが、数回会ってると「こんなに心優しい人他にはいない」って思います。見た目は完全にイカツイ兄ちゃんって感じなのですが、めちゃくちゃ気い遣いで、誰に対してもすげぇ愛に溢れてて、正直ちょっと憧れてます。一緒にいてほしい人です。

(こすけ)